HD検査のおしらせ [遺伝性疾患]
ラマダのHDの評価報告がJAHDより帰ってきました。
空いてますね~、早かったです、かえってくるのが。
右4、左5 総スコア9 レントゲン写真には明らかな股関節形成不全の所見は認められません。
という結果でした。
空いてますね~、早かったです、かえってくるのが。
右4、左5 総スコア9 レントゲン写真には明らかな股関節形成不全の所見は認められません。
という結果でした。
ボクサーの心筋症 [遺伝性疾患]
Ramada v.d. Sonnnen Aufgangのホルター検査を実施しました。
VPC(心室性期外収縮)は0発でした。
Dr.Meursの評価ではNormal*です。
*24時間でのVPCが0~20回がNormalです。
1.VPCが0~20:正常限界内
2.VPCが20~100回:判定不能として、6~12ヶ月後の再検査を勧める
3.VPCが100~300回:疑いがあると判断、繁殖から1年間はずすなどして、ホルター検査の実施
4.VPCが300~1000回:おそらく罹患している
5.VPCが1000回以上:罹患 治療の必要性。
ボクサーの心筋症は家族性疾患です。
診断が難しく、完全な検査方法がないということもありますが、検査をうけることは大切です。
VPC(心室性期外収縮)は0発でした。
Dr.Meursの評価ではNormal*です。
*24時間でのVPCが0~20回がNormalです。
1.VPCが0~20:正常限界内
2.VPCが20~100回:判定不能として、6~12ヶ月後の再検査を勧める
3.VPCが100~300回:疑いがあると判断、繁殖から1年間はずすなどして、ホルター検査の実施
4.VPCが300~1000回:おそらく罹患している
5.VPCが1000回以上:罹患 治療の必要性。
ボクサーの心筋症は家族性疾患です。
診断が難しく、完全な検査方法がないということもありますが、検査をうけることは大切です。
股関節形成不全のおしらせ [遺伝性疾患]
当方の繁殖犬 アマポーラ がHDの検査をうけましたところ、
右、左ともに28、FCIのグレードではEでした。
JAHDにて随時公開の予定です。
この胎ではアスターもHDの検査をうけていますが、右11、左6のグレードはBです。
この犬は委任状の問題で公開されておりませんが、当方で委任状の手続きをし、終了し次第公開の段取りとなります。
ボクサーの明日、将来のために検査、公開が重要だと考えています。
どうぞよろしくおねがいいたします。
右、左ともに28、FCIのグレードではEでした。
JAHDにて随時公開の予定です。
この胎ではアスターもHDの検査をうけていますが、右11、左6のグレードはBです。
この犬は委任状の問題で公開されておりませんが、当方で委任状の手続きをし、終了し次第公開の段取りとなります。
ボクサーの明日、将来のために検査、公開が重要だと考えています。
どうぞよろしくおねがいいたします。